マーズワン 火星移住への道

応募者総数 20万2586名 => 一次選考通過 1058名 => メディカルチェック通過 705名 => 660名 二次選考通過 100名 => 三次選考へ

Header image: Courtesy of Bryan Versteeg and Mars One www.mars-one.com. All rights reserved.

人類が多惑星種になるために

今年9月25日~29日にオーストラリアのアデレードで行われた国際宇宙会議でイーロンマスクが昨年に引き続き火星移住についてスピーチをした。 

 

"Becoming a Multiplanet Species"と題して、彼の今後のロケット開発の予定を披露。SpaceXの新ロケットを利用した月、火星、地球の大陸間交通システムを構築する革新的な方法を説明している。

 

スピーチの中盤25分頃、SpaceXのロケットの搭載能力とコストを他の国々のロケットと比較してグラフにしている。これだけの差がでれば、誰でもSpaceXのような民間のロケット会社に頼みたくなるのではないか。

 

月関連は32分頃、火星については33分頃、地球の大陸間交通システムについては40分頃から詳しく説明している。 2030~40年頃自分はどこにいるのだろうかと想像している方は見たほうがいいかも。

 

www.youtube.com

マーズワンCEO バス・ランスドープ氏へのインタビュー

めったにないバスさんへの30分の長いインタビュー。

質問者にひとつひとつ丁寧に答えているので、お時間に余裕のある方は最初から聴いてみてください。

 25:35頃、”火星移住者にとって一番大きなチャレンジは何ですか?”という質問に対する彼の答えは・・・。 

gohuntlife.com

本:火星人になるには (Becoming Martian by Josh Richards)

映画「オデッセイ (The Martian)」を見て、マット・デイモンのように火星に行きたいと夢を抱いた方々がたくさんいるかもしれない。 でもこの本 ”Becoming Martian" は、火星に移住する最初の人類になるということはどういうことか、厳しい現実を突きつける。 著者のユーモアのセンスのおかげで、重い内容も笑いながら読み進めていくことができるけれど、内容は現実に笑えるようなことではない。 多くの人々が有人宇宙探査のプロジェクトで命を失い、それでも人類は宇宙に向かう。 人類が火星に移住するために、様々なチャレンジが待っている。 体、心、精神、それぞれのチャレンジを誰にでもわかるように、著者独特のユーモアで面白く説明してくれる。 大人にならないとわからないようなユーモアも多少混じっているけれど、ぜひ子供たちに読んでほしい。 人間として生まれてきて、どうしていいかわからない。そんな方にも読んでほしい。

 

                                                 

将来の火星人のために、各学校の図書館に一冊あったらいいな。 

著者のジョシュ・リチャーズは、オーストラリアのマーズワンの候補者でもある。

人類は火星に移住すべきか?

英国BBCのテレビ番組”ラウンドテーブル”で、”人類は火星移住すべきか”と題して討論が行われました。 マーズワン候補者ライアンが火星移住賛成派として参加。なかなかいいデスカッションになっているので、よかったら見てみてください。

 

www.youtube.com

”火星共和国”の国歌

将来の火星共和国の国歌ができたらしい。

バリトンの若い歌い手Oscar Castellinoさんのおかげで、歌に爽やかな感じがでています。

www.youtube.com

 

ライアンのインタビュー

英国のマーズワン候補者の一人であるライアンがウェザーチャンネルに出演。 とてもいいインタビューなのでぜひ見てください。

www.facebook.com

Human to Mars Summit

Human to Mars Summit 2017(人類を火星へ)が5月9日から米国のワシントンDCで3日間にわたり開催されています。 火星関連の様々なディスカッション、発表などが以下のリンクでライブで視聴できます。 こんな中味の濃いプログラムが無料で視聴できるなんて、こんな時代に生まれてきてラッキー!

時間のあるときに録画も見られます。

livestream.com