マーズワン 火星移住への道

応募者総数 20万2586名 => 一次選考通過 1058名 => メディカルチェック通過 705名 => 660名 二次選考通過 100名 => 三次選考へ

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超常現象とはちがいます

最近、いろいろな方々からご連絡を頂くようになりました。 すべてが真剣な問い合わせです。 でもお受けするのが難しいお問い合わせも中にはたまにあります。 できるだけ、お応えできように努めておりますが、でもやっぱりできないこともあります。 そのひと…

よくある質問:「火星移住計画」は商業詐欺の可能性が高いという噂は本当か?

フジテレビジョン 情報プレゼンター特ダネ!の大場久慶さまからこのようなご質問を頂きました。 中国紙の記事でワーズマンがプロジェクトとして掲げていた「火星移住計画」は商業詐欺の可能性が高いと言われております。 その中で最終の移住者候補者100人に…

Round 3 三次選考へ進むのはこの100名だ!

厳しい選考結果がでました。 候補者選考責任者のドクター・ノルバートクラフト氏のコメント: 個人として優秀だからといって、必ずしも最高のチームプレイヤーにはならない。 今後予定されている様々なチャレンジに対して、今回選ばれた候補者達が、どのよう…

660名の候補者の二次選考が終了!

ドクタークラフト(候補者選考責任者)お疲れさまでした。2ヶ月間で660名をインターネットでインタビューするのは、大変な仕事だったと思います。 100名近くまで絞られる厳しい結果発表は、2月16日です!

2018年マーズワン火星探査機 大学生ペイロードコンテスト 結果発表!

”SEED: 火星で植物を育てる” (ポルトガル、スペイン、オランダの大学合同チーム)が投票数で一位を獲得。 SEEDチームは、火星上で初めて植物の栽培を目指します。 シオイネナズナ(Arabidopsis Thaliana)などの苗を、水分供給、炭素ろ過装置、光、写真機など…

2018年火星に行くのはどの大学のプロジェクト?

2018年、マーズワンは火星に向けて最初の無人ミッションを送ります。搭載するペイロードのひとつは、世界中の大学から募集した研究プロジェクトです。 最終選考に残った10件のプロジェクトからひとつを選びます。 このミッションに使用する着陸機(ラ…

こんな映画をみて大丈夫なのかなぁ・・・

当たり前なのかもしれないけど、マーズワンの候補者の中にはディープなSFファンが比較的多い。 その中でも私は数少ない、スタートレックもスターウォーズも観てないというまれな候補者。でもSF物は好きだ。 その中で、ちょっと怖くて観ていなかった映画があ…

ラウンド2(第二次選考)がいよいよ始まります!

これからチーフ・メディカル・オフィサー ノーバート・クラフト氏による663名の候補者を約100名まで絞る厳しい個別面接が始まります。 ドクタークラフト氏とは、2014年3月にスイスで行われたマーズワンの集まりでお会いしたことがあります。 以前はロシア…

シミュレーション基地(アウトポスト)についてのQ&A

クリスチャン・ヴォン・ベングストン Kristian von Bengtson スペース建築家, アウトポスト&カプセル担当プロジェクトマネジャー 2014年11月28日、Natasha Schoenとのインタビュー シミュレーション基地アルファは、マーズワンにとって最初の訓練拠点になる…

ラウンド2審査の取材オファー

マーズワンからプレスリリースが出た。 Opportunity to get exclusive filming and broadcasting rights of the Round Two Candidate interviews - Press Releases - News - Mars One 次のラウンド2の審査、663人の候補者の誰かのインタビュー風景を取材…

マーズワン ラウンド2の審査がまもなく始まる

久しぶりにマーズワンからメールが届いた。 二次審査は、12月頃から始まり、インターネットでのビデオ面接になるという。 火星関連の知識については、マーズワンのウェッブページから出題される。 悔いが残らないように準備したい・・・とはいっても、世界…

マーズワン シュミレーション基地の候補地を募集

Credit: Mars One www.mars-one.com All rights reserved. マーズワンがシュミレーション基地の設営地を探しています。 極地や砂漠気候が火星に類似しているのでシュミレーション場所にはいいとされています。 もし、火星のシュミレーションにちょうどいい土…

火星で生き残るために何を準備するべきか?

クリストファ・マッケイ博士へのインタビュー By ビンセント・ハイマン Vincent Hyman Writer and Mars One volunteer living in St. Paul, Minnesota, USA 写真上:クリストファ・マッケイ博士 Christopher McKay, PhD, (http://spacescience.arc.nasa.gov/…

マーズワンは火星を侵略しているのではないか?

写真上:メイソン・ペック博士 Mason Peck, PhD. マーズワンアドバイザーでありNASAの元チーフテクロノロジスト、現コーネル大学航空工学教授のメイソン・ペック博士 Mason Peck, PhD.が次のように回答する。 地球上では、国が互いに侵略し、人間同士が…

ワンウェイ火星移住は狂気か? 倫理的に問題はないのか?

写真上: メイソン・ペック博士 Mason Peck, PhD マーズワンアドバイザーでありNASAの元チーフテクロノロジスト、現コーネル大学航空工学教授のメイソン・ペック博士 Mason Peck, PhD.がこう回答する。 ワンウェイミッションに参加したいという動機は、…

International Mars Society Convention 火星協会の国際大会に行ってきた!

NASAのお膝元のテキサス、ヒューストン近郊で行われた今年の大会は、火星協会会長ズブリン博士の強い意気込みが感じられた。 写真左:ズブリン博士 4日間かけて、いろんな火星関連分野の専門家、市民研究家が来て火星をテーマにした発表が行われる。 ロ…

宇宙飛行士には何が必要か?

WHAT MAKES YOU AN ASTRONAUT By KEN JOHNSTON. 宇宙飛行士には何が必要か? 元アポロ計画テストパイロット、マーズワン候補者 ケン・ジョンストン 写真左:ケン・ジョンストン氏 Photo: Dr. Ken Johnston アメリカの最初の宇宙飛行士についてちょっと考えて…

マーズワン 2018年打ち上げ予定の無人着陸船に搭載するペイロードの提案を募集

マーズワンは、2018年打ち上げ予定のデモ用無人着陸船の余剰分のペイロードスペースを一般に開放することにした。 1つは、世界中の大学に呼びかけ、科学実験、技術のデモンストレーション、その他エキサイティングなアイディアを募集する。 興味のある…

よくある質問: マーズワンはどうのようにプロジェクトに必要な資金を調達するのでしょうか?

アポロが月面着陸を成功させたとき、世界中の人々がテレビの前にくぎづけになりました。 今後10年間、世界で40億人の人々がテレビやインターネットを通したビデオイメージにアクセスできると見込まれています。 人類初の火星着陸という偉業は、必ずや世…

マーズワンのメディアパートナーがついに決定!

世界30カ国に拠点を持つ独立系では世界最大のメディア会社エンデモル(Endemol) グループの英国拠点であるダーロー・スミスソン・プロダクションズ(Darlow Smithson Productions)が、マーズワンプロジェクトのメディアパートナーに決まった。 これから始…

よくある質問: なぜ経験ある宇宙飛行士の中から選ばないのでしょうか?

今まで知られている宇宙飛行士の方々のバックグラウンドは、パイロット出身であったり、医者、エンジニア、ロケット専門の科学者などです。 マーズワンプロジェクトの候補者のもっとも重要なスキルは、グループとして機能できるかどうかです。 そのような人…

ラウンド2 第二次面接審査へ進むのは候補者705名!

マーズワン本部は、各大陸からメンバーを選び、国際混成チームを目指している。 多様性のあるチームができそうだ。 アメリカ 204名 カナダ 54名 インド 44名 ロシア 36名 オーストラリア 27名 英国 23名 南アフリカ 19名 スペイン 17名 ブ…

次の地域審査へ進む706人が選ばれる!

今日、待ちに待ったマーズワン審査委員会からメールが来た! 書き出しはこうだ。 We're writing you today to confirm that you are one of 706 candidates that will be invited for an interview in your region with a Mars One selection committee. 本…

火星へ ワンウェイ移住

マーズワン候補者にとって一番いら立つことは、なぜ火星へ”ワンウェイ(片道)”移住するのか、誰もわかってくれないことらしい。 質問する人たちの中には「自殺に等しい行為ではないのか」という人もいると。 なぜ”ワンウェイ”がいいのかという理由として、 …

マーズワン候補者の横顔 Dr. Ken Johnston ケン・ジョンストン氏 (元アポロ計画テストパイロット)

”It's Now or Never” 今やるか、あきらめるか Dr. Ken Johnston at Technorama, Wintertur, Switzerland on 1 March 2014 (写真 Photo credit:Heinz Dossegger http://www.fotofreak.ch/) 自分が火星に行った時、どんなニュースの見出しをつけたいか、と…

マーズワンイベント in スイス

3月1日(土)スイスのウィンタートゥール( Wintertur, Swizerland)にある科学博物館で行われたマーズワンのミィーティングに行ってきました。 (写真 Photo credit:Heinz Dossegger http://www.fotofreak.ch/) マーズワン創設者 Bas Lansdorp氏 3月1…

1年間の火星移住のシミュレーション

元NASA技術者のDr. Robert Zubrin氏が創設した米国の火星協会 (Mars Society)は、カナダの北極圏で1年間の火星移住のシミュレーション研究を行います。 Dr. Zubrin 氏は、マーズワンプロジェクトのアドバイザーでもあります。マーズワンが火星移住計画…

元 NASAの技術責任者 Dr. Mason Peck氏 マーズワンプロジェクトのアドバイザーに就任

とても力強い助っ人がアドバイザーに入ってくれました。 Dr. Mason Peck氏のコメント: マーズワンプロジェクトは、太陽系の人類移住への第一歩だ。ずべての人類のために宇宙の平和利用における、米国と国際社会の相互の利益を見つけるられるよう力になりた…

応募者数 104ヶ国20万2256人 マーズワン第一次審査通過者 国別の内訳

世界107ヶ国から1058人が選ばれる 宇宙大国アメリカは、候補者数トップの28%(約300人)、すそのが広そうです。 ついで、カナダも7%の候補者を出しています。 最近火星に探査機を送ったインド5.8%、月面に探査機を着陸させた中国3.8%と人口…

自己紹介 Profile

和食シェフ、火星を目指す! - 火星で寿司屋は開けるのか? - 10歳の時、初めて天体望遠鏡を手にする。 天文ガイドを愛読し、毎晩、火星ではなく大きくて見つけやすかった木星ばかりを見ていた。 大学では当初考古学を専攻、運よく奨学金がもらえアメリカへ…

はじめまして

元旦にこんな新聞記事がありました。 【ワシントン=中島達雄】2025年からの火星移住を目指すオランダの民間非営利団体「マーズワン財団」は12月30日、約20万人の移住希望者の中から1058人の候補者を選んだと発表した。 この中には、男女5人…